現金化に使える後払いアプリを
一覧にまとめました。

現金化に利用できる後払いアプリ

後払いアプリの一覧

現金化を利用するにあたって、あらかじめスマホにインストールしておくと便利な後払いアプリを一覧にしてまとめています。
もちろん、これらのアプリは現金化だけでなく、普段の生活でのお買い物などにも利用することができますし、インストールはどれも無料でできますので、時間があるならば今のうちに用意しておいて損はありません。

インストールするだけで即座に後払い機能が使えるものもありますが、基本的には本人確認を済ませなければいけないので、後払いアプリ現金化の利用を視野に入れている方は、なおさら早めの準備をおすすめします。
こちらでご紹介しているアプリの中からお選びいただけば、困ることはないでしょう。

後払いアプリの一覧表

※横にスクロールしてください。

バーチャルカード 現金化へのマッチ度 利用限度額 チャージ手数料 本人確認 支払日
ペイディのロゴ ペイディのロゴ ペイディ 30,000円~250,000円 356円
(コンビニ払いのみ)
顔写真
本人確認書類(身分証)
SMS認証
翌月10日
バンドルカードのロゴ バンドルカードのロゴ バンドルカード 3,000円~50,000円 510~1,830円
(チャージ金額に応じて変動)
SMS認証 翌月末
Kyashのロゴ Kyashのロゴ Kyash 3,000円~50,000円 510~1,800円 SMS認証 翌月末
BANKITのロゴ BANKITのロゴ BANKIT 3,000円~50,000円 300円
(1回あたり)
顔写真
本人確認書類(身分証)
翌月末
B/43のロゴ B/43のロゴ B/43 3,000円~50,000円 500~1,800円 SMS認証 翌月末
メルペイのロゴ メルペイのロゴ メルペイ 300,000円 なし 顔写真
本人確認書類(身分証)
翌月末
PayPayアプリのロゴ PayPayアプリのロゴ PayPayアプリ 20,000円~500,000円 なし 顔写真
本人確認書類(身分証)
翌月27日
atoneのロゴ atoneのロゴ atone 50,000円 209円
(口座振替は無料)
SMS認証 翌月
 (支払い方法による)
ultra payのロゴ ultra payのロゴ ultra pay 2,000円~20,000円 330~660円 SMS認証 翌月末
ペイディ
ペイディ
利用限度額
250,000円
チャージ手数料
356円
支払日
翌月10日

後払いアプリとしての知名度、実際の利用者数、現金化への適正どれを取ってもトップクラスです。
審査も厳しくなく、本人確認の手順を踏めば誰でも簡単に後払い機能を利用することができるようになります。
上位プランのペイディプラスであれば、支払い代金を3回に分割することもでき、より負担を少なく利用することも可能になります。

バンドルカード
バンドルカード
利用限度額
50,000円
チャージ手数料
510~1,830円
支払日
翌月末

誰でもスマホにVISAのバーチャルカードを導入できるアプリです。
プリペイド(事前支払い)が基本ですが、「ポチっとチャージ」という後払い機能も用意されていて、現金化に利用することも可能です。
審査や年齢制限がなく、誰でも利用できる裾野の広さが特徴で、利用における手数料がかからない点も人気の理由の一つです。

Kyash
Kyash
利用限度額
50,000円
チャージ手数料
510~1,800円
支払日
翌月末

Kyashは、VISAのバーチャルカードをスマホに導入できるアプリです。
基本はプリペイドカード的な使い方となりますが、最近になって「イマすぐ入金」という後払い機能が追加されました。
即日で使えるので後払いアプリ現金化への適正はそこそこありますが、イマすぐ入金を利用するには手数料がかかります。利用回数が増えるごとにその負担は大きくなるので注意しましょう。

BANKIT
BANKIT
利用限度額
50,000円
チャージ手数料
300円
支払日
翌月末

BANKITには「おたすけチャージ」という後払い決済機能があり、これを通じて後払いアプリ現金化が可能です。
さらに上位プランのおたすけチャージ+ならば、利用上限が50万円まで引き上げられ、これは数ある後払いアプリの中でも圧倒的に高い限度額となっています。
高額の現金化が必要な方は、いますぐBANKITをインストールしておたすけチャージ+が使えるように準備を進めましょう。

B/43
B/43
利用限度額
50,000円
チャージ手数料
500~1,800円
支払日
翌月末

B/43のあとばらいチャージは、審査が緩くインストールして即日使える手軽さもあり、後払いアプリ現金化との相性はかなり良いです。
チャージごとに審査が行われますが、自社データベースに照合するだけの自動審査なので、最短5秒。現金化の対象として取り扱っている業者も多く、家計簿アプリとしても優秀なので、普段使いも含めておすすめです。

メルペイ
メルペイ
利用限度額
300,000円
チャージ手数料
なし
支払日
翌月末

いまや誰もが知る大手フリマアプリ「メルカリ」が提供するかんたんスマホ決済アプリ、それがメルペイです。
後払い機能として「メルペイスマート払い」というものがあり、これを後払いアプリ現金化に利用することができます。
上限も30万円とかなり高く設定されており、まとまった金額が必要な方に向いていると言えるでしょう。
ただし、メルペイに対応している後払いアプリ現金化業者はそこまで多くない点にだけ注意が必要です。

PayPayアプリ
PayPayアプリ
利用限度額
500,000円
チャージ手数料
なし
支払日
翌月27日

PayPayは、いまとなっては一般的となったスマホを使ったキャッシュレス決済を爆発的に普及させた先駆者的存在です。
そんなPayPayにも後払い機能はあり、登録費や年会費などがかかることもなく利用することができます。
ただし、PayPayあと払いを利用するには審査に通過しなければならないため、あらかじめの準備が必要となる点に注意しましょう。

atone
atone
利用限度額
50,000円
チャージ手数料
209円
支払日
翌月
 (支払い方法による)

atoneは後払い機能も含めたスマホ決済ができる便利なアプリですが、利用200円ごとに1ポイント貯まり、それをその後の決済に利用できる、という特徴もあります。
現金化をしながらポイントを貯めることもできるため、同じ換金率でもわずかながらですがお得になります。
信頼ある企業が運営しているため、安心して利用できるという点からもインストールをおすすめできます。

ultra pay
ultra pay
利用限度額
20,000円
チャージ手数料
330~660円
支払日
翌月末

ultra payには後払い機能「こんど払いbyGMO」が用意されており、これを利用して現金化をすることが理屈上は可能です。
ただし、この後払い機能を使うには事前の審査を通過した上で「そとなカード+」を発行しておく必要があるため、咄嗟の状況に対応しづらい点にだけ注意が必要です。
利用限度額も低めなため、現金化目的であれば積極的にインストールする必要はないかもしれません。

複数のアプリをインストールしておくのもあり!

スマホに用意しておく後払いアプリは、なにも1つに絞る必要はありません。
気になるものは片っ端からインストール(アカウント作成)しておくのも良いです。むしろそうしておいた方が良いまであります。
なぜなら、利用する後払いアプリ現金化業者によって、推奨されるアプリが変わってくる可能性もあるからです。

どんな状況でもスムーズかつ迅速に現金化を行いたいならば、あらかじめどのアプリも使えるようにしておくのが良いでしょう。
今後もこういった便利なツールはどんどん出てくると思われますので、今のうちに使い慣れておくことも大きなメリットとなるでしょう。